中１，２生のための理科・社会コース新設

理科・社会で困っている生徒さんいますか。理・社は学校の授業をうけて、定期テストにまじめに取り組んでお

りさえすれば、おおごとにはならないように思われますが、そうでもないのです。
勉強もスポーツと同じで、やりかたが｢わかった｣だけではだめで、｢できる｣と言えるところまで、繰り返し繰り返し｢練習｣することが必要です。これをしないと、いつまでも「わかる」ようになりませんし、「できる」ようにもなりません。
特に社会のテストは漢字で解答しなければなりません。　漢字が苦手な生徒さんは、猛烈に練習する必要があります。教科書に太字で書かれた漢字を、楷書できちんと繰り返し書いて覚えることです。
　教科書を繰り返し勉強した後は、問題集にあたるのがベストです。問題集をすべて暗記するほど繰り返しやる事です。問題集には過去問や、典型問題、重要事項がもれなく載っています。ポイントを知りたければ、先に問題集にあたるのが近道です。
当塾では夏期講習を利用して、５教科すべての科目で、「期末テスト」のプレテストを行っております。早いうちに生徒さん個々の問題点を明確にし、意識していただく。再テストを繰り返す中で問題点の克服をはかっております。
中３受験生で、理社が苦手と言う生徒さんはどうすれば良いのかというと、当塾では、「全国高校入試問題正解」(旺文社)を徹底して解かせております。
次のような中１、中２の生徒さんは、当塾で勉強すれば間違いなく成績が伸びるでしょう。
１．勉強をどうやればよいかわからない。　　　５．英語の並べ替え問題が苦手
２．数学の計算問題で間違ってしまう。　　　　６．国語の文章はきちんと読める。読解力はある。
３．数学の文章題の解き方がわからない。　　　７．新聞などで世の中の動きを知っている。